【V36スカイライン】アイドリング不調とエンスト寸前!原因はエアホースの亀裂?DIY交換手順と注意点

作業概要

項目 詳細
作業難易度 ★★☆☆☆(基本工具があれば初心者〜中級者で対応可能)
作業時間の目安 20分〜40分程度
必要な工具・ケミカル マイナスドライバー(または10mmソケット&ラチェット)、シリコンスプレー、作業用手袋
概算パーツ費用 約11,500円(税別) / 約12,650円(税込) ※1本あたり
DIYで浮く工賃の目安 約4,000円〜8,000円前後

アイドリング不調の原因と対策

画像キャプション:今回作業を行う日産 V36スカイライン。アイドリングのボコつきやエンスト手前の症状で入庫。

事前準備と原因の解説(なぜホースの亀裂でエンストしそうになるのか?)

信号待ちでエンジンが「ボコボコ」と不気味に揺れたり、アイドリング回転数が急激に落ち込んでエンストしそうになったりするトラブル。スカイライン(V36系・VQ37エンジン等)で非常に多い原因が、「エアダクトホース(サクションホース)の亀裂による二次エアの吸い込み」です。

通常、エンジンはエアフロセンサーで吸い込んだ空気量を正確に計測し、適正なガソリンを噴射しています。 しかし、センサーより後ろにあるゴム製ホースが経年劣化で硬化し割れてしまうと、そこからセンサーを通らない「測定外の空気(二次エア)」が過剰に吸い込まれます。

その結果、コンピュータの燃料計算が狂って「ガソリンが薄すぎる状態(リーン)」になり、回転数が不安定になってしまうのです。

⚠️ 安全上の注意

作業を始める前に、以下の3点を必ずお守りください。

  • 火傷防止: エンジン停止直後はエンジンルーム内が大変高温になっています。必ずエンジンが完全に冷えた状態(冷間時)で作業を行ってください。
  • センサー保護: 作業中のショートや誤作動を防ぐため、作業前には必ずバッテリーのマイナス(-)端子を外しましょう。
  • 異物混入防止: ホース取り外し時、エンジンの吸気口にボルトやゴミを落とさないようウエス等で保護してください。

具体的な作業手順

STEP 1:バッテリーマイナス端子の取り外し

エンジンが冷えていることを確認後、10mmレンチでバッテリーのマイナス(-)端子を外し、端子がバッテリーに接触しないよう布等で絶縁しておきます。

画像キャプション:VQ37エンジンの吸気レイアウト。左右にそれぞれ1本ずつエアダクトホース(赤色部分)が配置されている。

STEP 2:ホースの亀裂箇所を点検する

左右のエアクリーナーボックスからスロットルボディをつなぐ太いエアホースをチェックします。蛇腹の溝部分は目視だけでは亀裂が隠れて見えないことが多いため、手で軽く押し曲げて点検します。

画像キャプション:ホースを手でグッと押し曲げると隠れていた大きな亀裂を発見!ここから余計な空気を吸い込んでいた。

STEP 3:ホースバンドを緩めて取り外す

ホースの両端を固定している金属バンドのネジをドライバーや10mmラチェットで緩めます。ネジを完全に外す必要はなく、バンドが自由に動けばOKです。ゴムが固着して抜けない場合は、隙間にシリコンスプレーを少し吹き込むとスムーズに外せます。

STEP 4:新品ホースの取り付け

新品のエアダクトホースを奥までしっかり差し込みます。曲がりやねじれがないかを確認し、金属バンドを正しくセットして締め付けます(※締めすぎによる樹脂・ゴムの噛み込みに注意)。

STEP 5:復元とアイドリング学習

細いブローバイパイプやコネクターの戻し忘れがないか確認し、バッテリー端子を再接続します。エンジンを始動し、エアコンOFFの状態で10分〜15分ほどアイドリングさせてECUに学習させます。


よくある失敗と対策・プロへの撤退ライン

❌ よくある失敗と対策

  • 失敗例:目視だけで「割れていない」と判断してしまう
    • 対策: 写真のように手でホースを軽く押し曲げて伸縮させないと、蛇腹の内側の裂け目を見落としやすいです。
  • 失敗例:バンドの締めすぎ・締め不足
    • 対策: 締め不足は再びエア吸いの原因になり、締めすぎは相手側のプラスチックを破損させます。ネジの手応えが重くなったところから少し増し締めする程度で固定しましょう。

🛑 プロ(整備工場)へ任せるべき撤退ライン

以下の場合はDIYでの解決が難しいため、プロに依頼しましょう。

  1. ホースを交換してもアイドリングのボコつきが解消しない場合。
  2. スロットルボディ内部の過度なカーボン汚れ付着や、エアフロセンサー自体の故障が疑われる場合。
  3. 専用診断機(スキャンツール)を使った急速TAS学習(電子制御スロットルの初期化)が必要な場合。

プロ(整備工場)に頼んだ場合の工賃相場

もし自分でやらずに整備工場に依頼した場合の目安です。

  • 純正パーツ費用(パイプ アッシー, エア等): 約11,500円(税別) / 約12,650円(税込) ※1本あたり

品番は 16576-EY00A、16576-EY00B - 交換工賃: 約3,000円 〜 8,000円 - 診断料・スロットル清掃・学習費用(必要な場合): 約5,000円 〜 10,000円 - 総額相場(片側交換の場合): 約15,000円 〜 30,000円程度


まとめ

不気味なアイドリング不調も、原因がエアホースの亀裂であればパーツ単体のDIY交換で劇的に改善できます。

ゴムパーツは年数や熱の影響で確実に劣化します。作業時は必ず「エンジンの完全冷却」「バッテリー端子の取り外し」を徹底し、安全第一でメンテナンスを楽しんでください!

【T31エクストレイル】ドアノブのカバー(エスカッション)が取れた!押し込んでもハマらない時の正しい固定手順

愛車の日産エクストレイル(T31系)に乗ろうとしたら、ドアノブ横の小さなメッキカバー(正式名称:エスカッション)がポロッと取れてしまってお困りではありませんか?

「パチンと上から押し込めば入るでしょ?」

と思って力任せに押し込もうとした方、ちょっと待ってください!

実はこのカバー、表から押し込んでも絶対にハマらない(爪が引っかからない)構造になっています。無理に押し込むと、カバー裏のプラスチック爪が折れて買い直しになってしまうことも…。

今回は、ドア横のボルトを緩めて安全・確実にカバーを取り付ける「プロの正しい手順」を写真付きで分かりやすく解説します!


2. 作業概要

項目 内容
対象車両 日産 エクストレイル(型式:DBA-NT31 / 初度登録:平成23年12月)
難易度 ★★☆☆☆ (構造を知っていれば初心者でも簡単!)
作業時間の目安 約10分〜15分
必要な工具 ・T30トルクスレンチ(またはT30ドライバー/ソケット)
・細いマイナスドライバー(または内張りはがし)
使用した交換部品 日産純正 アウトサイドハンドル エスカッション (品番: 80645-CA000)
DIYで浮く工賃の目安 約2,000円〜4,000円程度

事前準備:必要な工具・部品と仕組みの確認

使用する交換部品(日産純正パーツ)

カバーを紛失してしまった方や、無理に押し込んで裏の爪を割ってしまった方は、こちらの純正部品を用意しましょう。ネット通販やディーラーで購入可能です。

  • 部品名: エスカッション (ESCUTCHEON-OUTS)
  • 日産純正品番: 80645-CA000

使用する必須工具「T30トルクスレンチ」&「内張りはがし(プラスチック製)」

T30 トルクスレンチ

  1. T30トルクスレンチ(星型レンチ)
    • ドア側面の星型ボルトを回すために必須です。通常のプラス・マイナスドライバーでは絶対に回せないので、あらかじめ準備しておきましょう。
  2. 内張りはがし(プラスチック製のもの)
    • ドア側面のゴムキャップを外す際に使用します。マイナスドライバーでも代用できますが、ボディの塗装を傷つけないためには柔らかいプラスチック製の内張りはがし(リムーバー)を使うのがプロの鉄則です。

👉 [商品リンク:今回使用した「T30サイズ入りトルクスレンチ」をお得に揃えるならこちら]

👉 [商品リンク:ボディに傷をつけない!車のDIYに必須の「樹脂製 内張りはがしセット」]

ドアハンドルの仕組み

エクストレイルのアウトサイドハンドル(ドアノブ)は、鍵穴(キーシリンダー)部分がドア内部のブラケットで固定されています。

このカバーは、キーシリンダーを少し外側に浮かせた状態でセットし、最後にボルトで引っ張り込んで固定する仕組みになっています。そのため、ドア側面のボルトを緩める作業が必須となります。


【安全上の注意】作業前の注意点

⚠ 注意 ・ドアを開けた状態での作業になります。強風などでドアが急に閉まって手や指を挟まないよう注意してください。 ・ボルトを緩める際、工具をしっかり奧まで差し込んで回してください。なめ(潰し)の原因になります。


具体的な作業手順

STEP 1:現状の確認(カバー脱落状態)

メッキカバーが外れた状態のエクストレイル

カバーが外れて鍵穴(キーシリンダー)のベースがむき出しになっています。この状態のまま表からカバーを被せようとしても、爪が引っかかる隙間がありません。


STEP 2:ドア側面のゴムキャップを外す

ドアを開け、ドアの側面(ロック機構の上部)を見てみましょう。黒い丸型のゴムキャップ(メクラ栓)がついているのが分かります。

ここを細いマイナスドライバーや内張りはがしを使って、ボディに傷をつけないよう優しくこじって取り外します。


STEP 3:奥にある星型(トルクス)ボルトを緩める

ゴムキャップを外して覗き込むと、奥に「星型」の形をしたボルトが見えます。これが「T30サイズ」のトルクスボルトです。

T30トルクスドライバーをしっかり差し込み、反時計回りに緩めていきます。

★プロのコツ: ボルトを完全に抜き取る必要はありません(むしろドア内部に落とすリスクがあるので抜かないでください)。シリンダー部が手前に動くようになるまで少しずつ緩めればOKです! *外れても落ちないような構造にはなっていました。


STEP 4:キーシリンダーを浮かせ、カバーを取り付ける

ボルトを緩めると、写真のようにキーシリンダーユニット全体が手前に数ミリ〜1cmほど浮いてきます。

シリンダーが浮いたら、準備しておいたカバー(エスカッション)を被せます。シリンダーが浮いていることで、カバー裏のツメがしっかりと噛み合って「カチッ」と正しく装着できます!


STEP 5:ボルトを締め込み、動作確認

カバーを手で押さえて位置をキープしながら、STEP 3で緩めたトルクスボルトを時計回りにしっかり締め込みます。

ボルトを締め込むと、浮いていたシリンダーと一緒にカバーがドア側にキュッと引き込まれ、ガッチリ固定されます。最後にゴムキャップを元に戻し、ドアハンドルを引っ張って引っかかりなくスムーズに開閉できるか確認したら作業完了です!お疲れ様でした!


よくある失敗パターンと対策

  • 失敗1:いくら押してもカバーが固定されない
    • 対策: ボルトの緩め幅が足りず、シリンダーが十分に浮いていない可能性があります。もう少しトルクスボルトを緩めてシリンダーを手前に引き出してください。
  • 失敗2:ボルトを締め込んでもドアノブが重い・戻らない
    • 対策: カバーのツメが変な位置で噛み合っている可能性があります。一度ボルトを緩め、カバーが水平にまっすぐセットされているか確認し直してください。

🚫 プロに任せるべき「撤退ライン」

DIYは無理をしないのが鉄則です。以下の状況になったら作業をストップし、整備工場へ相談しましょう。

  1. トルクスボルトが錆びついて固く、工具が滑ってボルトの頭を潰しそうな場合
  2. カバー裏のプラスチックの爪が折れてしまっている場合(新品パーツの注文が必要です)
  3. ボルトを締めてもドアロックやハンドルが正常に作動しなくなった場合

無理に回すとドア内部のリンク機構を破損させ、修理費用が高額になるケースがあります。


プロ(整備工場)に頼んだ場合の工賃相場

  • エスカッション取付作業工賃: 1,500円 〜 3,000円程度(部品代除く)

作業自体は短時間ですが、整備工場に持ち込む手間や時間を考えると、T30トルクス工具を1本買ってDIYで直してしまうのが圧倒的にコスパが良い作業です!


まとめ

日産エクストレイル(T31系)のアウトサイドハンドルカバー脱落は、「ドア横のトルクスボルトを緩めてシリンダーを浮かせる」という仕組みさえ知っていれば、誰でも10〜15分で解決できるDIYです。

T30トルクスドライバーはホームセンターやネットショップで数百円〜1,000円程度で購入できますので、1本持っておくと今後のメンテナンスにも役立ちますよ。

愛車の「ちょいトラブル」を自分の手でサクッと直せると、愛着もさらに湧きますね!安全第一で、ぜひチャレンジしてみてください!

「車のクリップが外れない・割れる!専用工具『WADAI クリップとる』があればDIYが10倍楽になる理由」

車のDIYでバンパーやフェンダーライナーを外そうとした時、必ず立ちはだかるのが「樹脂製クリップ」の壁ですよね。

「マイナスドライバーでこじったら頭がバキッと割れた…」 「ボディの塗装に傷がついてガッカリした…」

そんな苦い経験がある方にぜひ使ってほしいのが、専用プライヤー「WADAI クリップとる (WA-10)」です。今回は、愛車を傷つけずに安全・確実にクリップを外すプロの技と、このツールの凄さを解説します!


作業概要

項目 内容
難易度 ★☆☆☆☆ (初心者でも安心)
作業時間の目安 クリップ1個につき約5〜10秒
必要な工具・ケミカル ・WADAI クリップとる (WA-10)
・パーツクリーナー (またはエアダスター)
DIYで浮く工賃の目安 3,000円〜10,000円程度 (バンパーやライナー脱着作業時)

【安全上の注意】作業前の必須チェック

⚠ 注意 砂や泥が噛んだ状態で無理にクリップをこじると、クリップの破損だけでなくバンパー側の固定穴やボディ塗膜を破損するリスクがあります。作業前は必ず清掃を行い、メガネ等の保護具を着用して作業してください。


『WADAI クリップとる』を使った確実な作業手順

事前準備:ツールの特徴を確認

握った感じのクリップとる

こちらが今回使用する「WADAI クリップとる」。緑のグリップと独特な爪の形状が特徴です。普通のプライヤーと違い、クリップを傷つけず引っ張り上げるための特殊設計になっています。

👉 [商品リンク:WADAI クリップとる WA-10 はこちら]


STEP 1:クリップ周辺の「砂噛み」を洗浄する

まずはクリップの隙間に溜まった砂や泥を、パーツクリーナーや吹き飛ばし作業で綺麗に洗い流します。これだけで外れやすさが劇的に変わります。


STEP 2:ツールの先端を隙間にしっかり差し込む

クリップを挟み始めるクリップとる

クリップの頭(中心のピン)と土台の間に、ツールの先端をスッと差し込みます。 薄型設計なので、狭いフェンダーライナーの隙間にも無理なく奥まで入ります。


STEP 3:軽く握ってまっすぐ引き抜く

クリップを外した状態のクリップとる

先端を奥まで差し込んだら、グリップを優しく握ります。

写真を見ると分かりますが、ツールの爪が「中心のピン」と「外側のフランジ」を同時に面でホールドしています。このまま手前に引くだけで、スポンッと気持ちよくクリップが抜けてきます!

👉 [商品リンク:愛車を傷つけない!WADAI クリップとるの詳細を見る]


よくある失敗パターンと対策

  • 失敗:グリップを握っても固くて抜けない
    • 原因と対策: 奥に砂が固着しています。無理に引かず、パーツクリーナーを吹き付けて少し上下に揺すり、砂を流してから再チャレンジしてください。
  • 失敗:先端が隙間に入らない
    • 原因と対策: クリップが経年劣化で変形している可能性があります。細いマイナスドライバー等で「1ミリだけ」隙間を浮かせてからツールを差し込んでください。

🚫 プロに任せるべき「撤退ライン」

DIYは無理をしないのが鉄則です。以下の状況になったら作業をストップし、整備工場へ相談しましょう。

  1. クリップが経年劣化でカチカチに硬化し、粉々砕ける場合
  2. クリップの受け側(相手側の樹脂パーツやバンパー)自体にクラックが入っている場合
  3. 固着が酷く、周囲のボディパネルを歪めてしまいそうな場合

無理に壊すと、バンパー交換など余計な出費(数万円〜)に繋がります。


プロ(整備工場)に頼んだ場合の工賃相場

  • クリップ外しを伴うパーツ脱着工賃: 5,000円 〜 15,000円程度

工具1本の値段(数千円)で、今後何度も使えることを考えると、自分で作業するコストパフォーマンスは抜群です。


まとめ:安全第一で楽しいDIYカーライフを!

たかがクリップ1個ですが、専用工具を使うだけで作業効率と安全性が段違いに上がります。愛車を傷つけずに綺麗に仕上げたい方は、ぜひ工具箱に1本忍ばせておいてくださいね!

👉 [商品リンク:今回使用した「WADAI クリップとる WA-10」を購入する]

エアコンつけたら「ウッ…」となるあの酸っぱい臭い、芳香剤じゃ絶対消えない理由

臭いの犯人はダッシュボードの奥にひそむ「カビ」だった!

「最近暑くなってきてエアコンをつける機会が増えましたよね。お客様からも『エアコンがカビ臭いんだけど…』って相談がすごく多いんです。

実は、エアコンの嫌な臭いの主な原因って、ダッシュボードの奥深くにある『エバポレーター』という冷却装置に生えたカビや雑菌なんです。

ここは結露しやすくて、ホコリと水分が混ざってカビの温床になりやすい場所なんですよね…。

市販の芳香剤や吹き出し口用のスプレーじゃ、この奥深くにひそむ『ニオイの元』までは絶対に落とせません!」

そこでうちのお店(鷲見モータース)で取り入れているのが、世界的な整備ブランド「WÜRTH(ウルト)」の専用マシンを使ったエアコン本格洗浄です!

現場のプロが絶賛!「ウルト(WÜRTH)本格洗浄」3つのこだわり

当店で使用しているウルト(WÜRTH)のエアコン専用洗浄システム

現場で実際に作業していて「これはいいな」と思うポイントが3つあります。

  1. 専用の小型カメラで見ながら「直接」丸洗い! ダッシュボードを丸ごと外すと工賃が高くなっちゃうんですが、これなら小さな内視鏡カメラを奥まで差し込んで作業できます。 モニターで実際のカビ汚れを確認しながら、専用の洗浄液でニオイの元をダイレクトに洗い流すんです。作業中に黒い汚れが流れてくる様子は、見ていてかなり爽快ですよ(笑)。

  2. 除菌&コーティングでキレイが長持ち! 汚れを落として終わりではなく、仕上げに専用の除菌スプレーを噴射します。 嫌なニオイを消すだけじゃなく、新しいカビを生えにくくして清潔な空気をしっかりキープしてくれます。

  3. お子さんやアレルギーが気になる方にも安心 目に見えないカビや雑菌を根っこから退治するので、小さなお子様を乗せるファミリーカーや、アレルギーが気になる方には特におすすめしたい作業です。

気になる作業時間と料金について

ちなみに費用や時間はこんな感じです!

料金:16,500円(税込)

作業時間:1〜2時間程度

※車種やエアコンの状態によってはお車をお預かりする場合もありますが、その際も事前にしっかりご説明するのでご安心ください!

「自分の車もやった方がいいのかな…?」と気になった方は、ぜひお気軽にお声がけくださいね!

エアコン(エバポレータ)洗浄中の様子

「自分の車もやった方がいいのかな…?」と気になった方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!

詳しい施工内容や、「冷えが悪い方向けのエアコンガス洗浄(TEXA)」については、当店のホームページにも載せています。ぜひチェックしてみてください👇

▶ 鷲見モータース 公式ホームページはこちら

washimimotors.co.jp

▶ [エアコン本格洗浄の詳細・ご予約ページはこちら]

lin.ee ※「私の車も対象かな?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください♪

【レビュー】固いカプラーが一発!WADAI「カプとる mini」を使ったら整備のストレスがゼロになった話

自動車やトラックの整備で、誰もが一度は苦戦するのが「固くてどうしても抜けない配線カプラー」ですよね。爪を折ってしまったり、狭い場所で力が入らず指先が激痛になったりした経験は誰にでもあるはずです。

私も長年カプラー外しには苦労していましたが、今回SNSや整備士の間で評判の工具WADAI(ワダイ)の「カプとる mini(ミニ)」を購入して試してみました。 結論から言うと、「もっと早く買っておけばよかった」と本気で思える神工具でした。

今回は、実際に現場で使ってみて分かった使い勝手や、どんな作業で役に立ったのかを詳しくレビューしていきます。カプラー外しにストレスを感じている方はぜひ参考にしてみてください!

狭い隙間でもスッと入って力が伝わる

カプラー作業で一番困るのが、「手や指はなんとか届くけれど、ロック爪を押しながら引っ張るだけの力が入れられない」という狭いスペースでの作業です。

「カプとる」を使ってみて一番驚いたのは、先端がコンパクトで狭い隙間にもスッと入り込み、グリップを握るだけで確実にロックを解除できる点でした。指先が痛くなることもなく、奥まった場所の固着したカプラーもスムーズに外せるのは感動的です。

▲エンジンルーム奥の狭いスペース。手が入っても爪を押す力が入りにくい難所です。

こういう「指が入らない・力が入らない場所」で大活躍!

エンジンルーム奥の「爪が押せない」悩みが解消

写真のようなエンジンルームの奥まった場所にあるカプラーは、手を入れるだけで一杯いっぱいになりがちです。爪を押しながら引っ張ろうにも指先に力が入らず、無理に引っ張って配線を痛めたり、カプラーの爪を折ってしまったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

「カプとる」があれば、そういった狭い難所でも先端をスッと滑り込ませてグリップを握るだけで、カプラーのロックをカチッと確実に解除できます。

「手が届くのに外せない…」というあのイライラが一瞬で解消されるので、DIY整備派や現場の整備士さんには手放せなくなる一本です。

「カプラーの爪を折って配線やパーツを壊すリスクや、指を痛めるストレスを考えたら、1本持っておいて絶対に損はない工具です」

※補足:サイズ選びについて

今回紹介したのは狭い場所用の「mini(ミニ)」ですが、普通車や作業スペースに余裕がある場所でガシガシ使いたい方向けに「通常タイプ」もあります。ご自身の作業環境に合わせて選んでみてください!

通常タイプ(スタンダード)はコチラ↓↓↓

日立のドラム式洗濯機を分解して掃除してみたという話

日立のドラム式洗濯機が突然洗濯しなくなりました。その原因とは??

メーカー  日立

型式 BD-NX120AE4L

製造番号 7003136

タイトルでは、分解して掃除をしてみたと載せてますが、本当のところは・・・

症状:洗濯機を作動させて〈スタートボタン〉を押して・・・水が流れてきて・・・そこそこ時間が経つと・・・

エラー【C01】と「水栓開確認」が点滅します。

エラーの【C01】の中でも色々と原因が分かれるようなのですが、今回我が家の洗濯機で起こった不具合とは・・・

『水が貯まらず、排水されてしまう』

と、いう症状でした。

ジャー」という音を出しながら

その不具合を作り出している原因の正体の多くが・・・

【給水弁】

といわれる部品の不具合から起こるものだそうで・・・

出張修理を依頼するにも30,000円以上は費用が掛かるということで、自己責任の上分解&部品交換を試みようと決意しました。

*作業する場合は自己責任でお願いいたします。

まずは↓の写真の黄色の〇部分のネジや赤色の〇部分を外していきます。

上のカバーを外すのが目的です。

これらを外していくと・・・

こうなります。

給水弁はどこに付いているかというと・・・

コチラです。

この、給水弁を取り外すために色々な邪魔になっているものをよけて一つずつ外していきます。

給水弁に接続されているホースも接着剤的なものが付いていて簡単には外れてくれません。

(プライヤーで挟んでネジネジやりながら外しましたがけっこう苦戦しました。)

あまり力強くやり過ぎてしまうとホースや接続部の損傷につながるので十分に気をつけてください。

外した給水弁がコチラ↓

1〜5番までホースなど記載しましたが、あと1箇所外す箇所があります。 *合計6箇所取り外すホースがあります。 (良い角度の写真がありませんでした。すみません。)

新しい給水弁はYahooショッピングで販売してるサイトがありましたのでコチラで購入。

日立 HITACHI 洗濯機用給水弁 BD-NX120AL-101 https://store.shopping.yahoo.co.jp/partscom/bd-nx120al-101.html

あとは、取り外した逆の手順で取り付け全て組み付けたら試運転して・・・

正常に運転しましたので万事解決です。

給水弁の中身も気になったのでコチラも分解してみました。

全部の端子間の抵抗を測りましたが、全部43Ω前後でした。

もしかして機械的には不良ではないのでは??と、思ったので組み付け直して動作確認したら・・・

この壊れたと思っていた給水弁でも洗濯機は正常に動作しました。

せっかくここまで分解したのでついでに洗濯槽を分解して洗浄しました。

よく、何年か洗濯機を使用したらカビが生えてきて洗濯槽が汚れていて洗濯する意味がないとかどうとか・・・

言われたことがあります。

市販で売られている洗濯機用の洗剤なども意味がないとか、汚れが簡単には落ちてくれないとも・・・

実際はどうなのか???

気にはなっていたのでこの目で確かめてみました。

・使用年数 7年

・洗濯槽洗剤 年に1、2回使用していた

・洗剤→液体洗剤と液体の柔軟剤、粉末状のオキシクリーンなど使用していました

・お風呂の残り湯も使うこともあるし、蛇口からの水(またはお湯を使うことも)も使用

情報としては大体こんな感じです。

では分解していきます。

ざっと、グッドノートでまとめた写真などを載せましたが・・・

(字が汚くてすみません)

写真で見るよりだいぶ汚れている印象が強かったです。

いろんなところにホースも付いていて、それも取り外して洗いましたが、ヘドロのような汚れがびっしり。

臭いも汚れも・・・

と、いうような状態でした。

結果、すんごい汚かったです。

乾いていない水や残った洗剤などからカビが発生したのかなぁ。。。という洗濯槽内の汚れを回避することは出来ないのだろうと悟ってしまいました。

目に見えるものは全て洗浄して乾かしてから取り付けして完了です。

*逆の手順で取り付けしますが・・・

ココでのバネを取付する作業に時間がかかりました。

外す時は簡単でしたがつける時はコツがあります。

ご注意ください。

最初はYouTubeなどを見ながら作業をしていましたが、同じ機種の動画は無かったので日立のメーカーのモノで同じような機種を見て似た要領で作業しましたが・・・

2〜3日」ほど日数は掛かってしまいました。

(時間にすると10時間は掛かってしまったのではないかと・・・)

もう一度同じ作業をするのであれば7〜8時間以内で作業出来るのではないかと思いますが、狭い脱衣場での作業は正直しんどかったです。

洗濯槽なども風呂場で洗わなければいけなかったので、それも大変でした。

ただ、あの汚れを直に見てしまうと

分解して洗って良かった

と、心から思えるようになりました。

作業はしんどいし、余計に壊してしまうリスクも当然付いてきてしまうものですが、

「やってみよう」

と、思えた方は参考までにこの記事を読んでいただけたら幸いです。

ダイハツ・タントのヒーターの調子が悪い原因とは??

ダイハツ・タント(L360S)のヒーターが効かない(温風がこない)ということで入庫しました。原因を点検し探求しました。

車両情報

ダイハツ・タント

初度登録(検査)年月  平成18年2月

型式 ABA-L360S

原動機型式 EF

総走行距離数 91,600km

症状

温かい風がこなくなったので診てほしいとのことだったので「診断機(G-SCAN)」を使って水温を点検。

暖気状態で「90℃」以上あったので(走行中も温度が下がるなどの変化もなし)

サーモスタットの不良ではないと判断。

ヒーターホース(ヒーターコア)の「行き」と「戻り」のホースの温度も確認。➡異常なし(温かい)

温度調整をするツマミ??を

『20℃➡30℃』

『30℃➡20℃』

と、回してモーターの動きを確認してみることに・・・

すると・・・

ガタガタ・・・

と、モーターが小刻みに上下しますが動かず。。。

何回かツマミを回していると

今度は温かい風がくるようになりますが

その位置で固定されてしまい冷風に設定できなくなってしまいます。

なので

『エアコン ミックス サーボモーター』

交換することに。。。

エアコン ミックス サーボモーターの取付位置と取り外すには・・・

サーボモーターの取付位置は・・・

運転席側の足元(サイドブレーキ)の左側付近に…

あります。

取り外す際は

サイドブレーキ(ペダル)を固定している

点のナット』

を外してペダルを少しズラして作業した方が

モーターを固定しているボルトを緩めることが出来ると思います。

(それでも作業はしづらいです。)

外しました。

部品交換してからの動作確認

モーターは外した時と逆の手順で取り付けたら…

動作確認をします。

設定温度によってちゃんとモーターが作動するか点検します。

(あくまで外側からの確認になってしまいますが。。。)

まず…

『MAX HOT 32℃』

『25℃』

『MAX COLD(LO)18℃』

大体、写真のような位置になると思います。

結局のところ、何が原因でどういう状態だったのか?

結局、

『エアコン ミックス サーボモーター』

の不具合により

指定の温度にした時にモーターが働かず固定してしまっている

もしくは、モーターが所定の位置に動いてくれない

という現象になっていました。

交換したモーターの中身を外して見てみました。

中身はこういう構造になってます。

この矢印の黒い部分が通電するようになってるのですが…

ココだけ剥げてしまっていて少し「断線状態」になっておりました。

この部分と先程の黒い箇所が当たるようになっているわけですね。

何回も動作しているうちに削られて消耗したのではないかと推測されます。

無事、交換後は症状も改善されました。

コチラの記事はあくまで参考までに読んでいただけたら嬉しいです。