知ってる人も、そうでない人も辛いモノ好きならオススメの一品!!
私は、「七味派」ではなく、「一味派」です。
なぜならば・・・
七味の7種類の味がよくわからないからです。
ならば!
辛さを求める!
ただ、それだけの目的で食べ物の中に投下するならば単純に、そして「純粋」に辛いものだけを入れようではありませんか!?
と、そういうわけなんです。
共感していただけますでしょうか?
私は、入れられるものならばなんにでも入れて辛くしてしまいます。
ようするに「一味バカ」なんです。
でも、味がわからなくなるほど入れ過ぎてしまう「一味アホ」ではありません。
この「舞妓はんひぃーひぃー」は、
他の一味とは辛みも違えば味わいも少し違います。
そして少量でもけっこう辛くしてくれるので一つ購入してもだいぶ長持ちします。
*値段もけっこうしますが辛さもあるので使う分量を抑えられるので「割高」には感じないと思います。(個人の意見です)
京都での【お土産】にしても喜ばれる『舞妓はんひぃーひぃー』
よく、京都へ旅行に行った際に「お土産」などにして、あげたりすると『喜ばれる一品』でもあります。
油とり紙も人気がありますよね。
でも私は、一味が一番うれしいです。(個人の意見です)
これを食べると他の一味が食べられなくなったり、そうでなかったりします。(個人の気分です)
大げさに言ってしまいましたが、大げさに言ってしまってもいいぐらいこの一味はおすすめです!!
「一味なんてどれも一緒じゃん」
と、思ってしまった方は、買うかもらうかして一度お試しください。
「食べたことあるし・・・」
と、いう方も「もう一度」お試しください!!
この機会を逃すと「舞妓はん」のことなんて忘れて普通の一味を手にしてしまうのは目に見えてます。
誰かが言ってました。
「買いたい時が買い替え時!!!」
いつ買うか??
今でしょ。
是非、この機会にお試しください。