子供がハマる!集中力&記憶力を育む。その名も「メモリーカード」

やり始めるとなかなかやめられない!?メモリーカードという名の神経衰弱ゲーム。

幼稚園で子供の誕生日プレゼントに先生から貰ったというメモリーカード

メモリーカードとは・・・

五味太朗という絵本作家の方が書いた動物の絵を神経衰弱のように2枚ずつ引き当てるカードゲームです。

動物に描かれた色使いが面白く、本物の動物とは若干色や形の違いも出てきますが味があって素敵な絵です。

はたして・・・

4歳に神経衰弱なんて本当に出来るのであろうか・・・

*対象年齢は「3歳~」と、なってましたが私の息子は出来るのであろうか・・・

と、心配になりながらも子供がやってみたいということで、いざ挑戦!!

最初はルールもわからず、手探りの状態で始めていきましたが・・・

・2枚めくること

・2枚が同じ動物であれば次もめくることが出来る

・違う絵柄の場合は次の人と交代

まず、このルールさえ覚えさせてしまえば後は慣れていくだけです。

すると・・・

当てる事の快感を覚えたのか、どんどん楽しくなってくるようで

「次、僕の番??」

なんて、私が引いている最中にも声をかけてくるようになります。

次第に・・・

大人に勝てるようにもなってきます。

(私の記憶力が悪いせいなのか、子供がすごいのか・・・)

私もすごく悔しい思いをするのが嫌な性格なので勝つまでやり続けます。

*負けず嫌いな親子で毎晩勝負しております。

今では五回に一回は負けてしまいます

値段もお手ごろで

やってみると大人も子供も楽しんで遊ぶ事が出来ますのでオススメです!

是非!!

やってみてください!!

(いまだによくわからない動物もいるのでそれがなんなのか・・・?笑)

謎の動物とは??

必見です。