トルコン太郎でオデッセイのATFを圧送交換しよう!

総走行距離数「75,000km」のATFを圧送交換しました!汚れ具合はいかに!?

車両情報

ホンダ   オデッセイ

初度登録年月   平成19年4月

型式   ABA-RB1

総走行距離数   75,685km

使用したATF    ホンダ純正 ATF-Z1

交換回数   不明(中古車で購入)データなし

交換量 4L

オイルクーラーのパイプとホースの接続部分を外し、トルコン太郎専用の器具を取り付けます。

ホンダさんのATF交換は他社と違い繊細??

(社外ATFで不具合でもあったら・・・と、不安がよぎり・・・)

*すべて純正を扱えればそれに越した事はないのですが・・・そんなに在庫は抱えられません。

なので、ホンダ純正の「ATF-Z1」を使用しました。

交換スタートです。

廃油となるATFをみると・・・

だいぶ汚れて(濁って)いたので1度も交換したことがないのでは!?

と・・・思うぐらい汚れておりました。

交換後のATFは奥のフィルターが見えるくらいだいぶ綺麗になりました!

やはり「圧送交換」は交換率が違います。

販売業者いわく・・・

オイルレベルゲージにホースを挿入してオイルパンに溜まっているATFを抜き取りながら新油を入れていく

「循環式」

と、いう交換方法では

抜いて・・・入れて・・・をエンジンを掛けながらATFを循環させながら交換していくので

交換率は

「4割」

ほどらしいです。

*AT(ミッション)に入っている分のATFの量を交換した場合の交換率です。

それに対し、

「圧送式」

での交換率は・・・

「8割」

みたいです。

交換方法でこれほどの違いが出ます。

車種によっては圧送交換ができない車もありますので、その場合は「循環式」での交換に限られてしまいますが・・・

それでも圧送交換が出来る。と、いうことは・・・

せっかく高額なお金を支払って作業するものなので、どうせならより綺麗な状態でより長く良い状態のままで車を運転してもらえたら・・・と思うものです。

交換後の乗り心地は・・・?

お客様いわく

「加速が良くなったように感じます。なんかスムーズになったと思う。」

と、気持ちもあるかもしれませんが、とても喜んでくれていたので私も嬉しい限りです。

ATF交換はいろいろと賛否両論もありますが・・・

ATFが交換できず(過走行により断られて)ミッションのメンテナンスが出来ずATごと交換や・・・

ATが壊れてしまったので、そのタイミングで愛車を手放す・・・と、いった場面も何度か見てきました。

そういった悲劇を見たくはなく、過走行だからとお断りしてしまう状況も打破したかったので

「過走行車でもATFの交換ができる!!」

といった現状をとても嬉しく思います。

なんでも出来るようになったわけではありませんが・・・

それでも

「出来なかった事ができるようになる」

と、会社として少し力がついたような気になります。

もっと、沢山の工夫や努力は必要ですが、出来る事、人のため車の為に何かを考えて行動する事は大事だと感じた今日この頃でした。

トルコン太郎で少し人生を学んだ気がします。