スノーピーク・エントリーパックTTで家族5人は快適に過ごせるのか??

今年初めて購入したテント。スノーピークのエントリーパックTTで5人過ごせるのか?

家族構成

・父

・母

・息子(4歳)

・娘(2歳)

・娘(4か月)

この5名で

2019年5月に

北海道帯広市拓成町

スノーピーク十勝ポロシリキャンプ場」

へ行きました。

デイキャンプ(日帰り)ではなく

泊まりです

この時期の気温はまだ寒い時期で

日中は暖かい日もありますが

夜は冷え込みます。

この日の

最低気温

1℃

でした。

素人キャンパーにとっては

とても寒く凍える気温だったことは言うまでもありません。

なのになぜこの時期に素人キャンパーが

命懸けでキャンプをしたのかというと・・・

シーズン前に

買ってしまったからです・・・

スノーピーク

「エントリーパックTT」

を。

2019年の1月頃に購入し

ずっとモンモンとしてました。

ちなみにコレも購入しちゃいました。

5月になり、

やっとキャンプも出来るころだと思い、

雪解け時期を勝手にキャンプが出来るころだと思い込んでいた、浅はかな考え)

行ってしまったのは私のせい。

昼~夜までは楽しく過ごせた

ファミリーキャンプ

夜はお酒を飲みながら

焚火で暖まりながら

笑って過ごしていた楽しいキャンプ。

・・・

しかし!!

夜中に待ち受けていたのは・・・

極寒の就寝時間でした。

深夜0時に寝ましたが

夜中の3時に目が覚め、

家族全員が震えていました

これは地震ではなく

体が寒さによって震えていたのです

ポロシリのキャンプ場は

24時間!?

温水のシャワーが使用できるため

一か八かで

シャワーに入り

しっかりと体を温め

また眠りにつくことができました

次の日

家族全員しっかりと

風邪を引いたのは言うまでもありません。

最終的に言いたいことは・・・

この家族構成だと

「エントリーパックTT」

余裕で広く使用できます。

(子供たちがまだ小さいので)

子供たちが全員

小学生以上の大きさであったならば

狭く感じるかもしれませんが

子供たちが大きくなったらその時に考えればいいか・・・

と、思っているので今のところ

不自由や不満はありません

私個人の意見としましては・・・

「見た目も良く、最初のテントにはちょうど良い!!」

と、思ってます。

設営

「凄い簡単!!」

と、までは言いませんが

一人で設営することもできるので

(*本当は危ないので出来るなら二人で設営してください

そこまで難しくはありません。

YOUTUBE」でも設営の方法など

色々アップしている方たちもいるので

参考になります。

私が見る限りでは

(北海道の一部のキャンプ場ではありますが・・・)

「コールマン」

のテントを使用しているキャンパーさんが多いので

あまり周りとかぶらない方がいい

でもあまりお金も掛けたくない

でも買うならそこそこいいモノがいい

と、いう方にオススメだと思いました。

大した情報ではありませんが、

少しでも参考になればと思います。

ホンダ・アクティ(HA7)が突然エンスト!?その原因は?

ホンダ・アクティのエンジンが突然掛からなくなった!?その原因を追究しました。

車両情報

ホンダ・アクティ

初度検査年月  平成12年

型式  GD-HA7

原動機型式  E07Z

総走行距離数  64,312km

症状と状況

一度、エンジンを掛けて少し走行した後、エンジンを切った小一時間後に再びエンジンを始動させようとすると・・・

セルモーターは回っているのですがエンジンが掛からない状態

スパークプラグを点検するも火花が出ていない様子。

スパークプラグにも燃料の付着が見られない

しばらくすると・・・

エンジンが掛かりました。

でも・・・

途中でまたエンストしてしまいます。

また掛けると・・・

またセルモーターだけ回っているような感じになり、掛かりません。

何度か「カチャカチャ」と回しているうちに・・・

また掛かるようになりました

今度はアイドリング時に

「A/C ON」

にすると

エンストにならずアイドリングし続けます。

でも、また

A/C OFF

にすると

ストンとエンストンします。

診断機で観察しながら見ていたのですが・・・

よくわかりません。

一度、スロットルボデーに付いている

アイドル・スピード・コントロール・バルブ(ISCV)

を外し

清掃してみることに・・・

ISCVの取付箇所は…

ココです。

外してみると…

少しだけ、カーボンが付着してるので綺麗に拭きあげて…

綺麗にしたところでまた装着します。

ISCVを清掃したその後の調子は??

全く症状は改善されていませんでした。

何度もエンジンを

ON→OFF

OFF→ON

を繰り返しているうちに

症状が出た時のパターンが見えてきました。

それは・・・

・エンジンが掛からなくなった時に診断機も繋がらない状態になる。

(データ受信が出来ておりませんなどのエラーになり通信ができない状態に)

・エンジンキーを「ON」にしたときにメーターを見てみるとエンジンチェックランプの点灯時間が極端に短い。

(通常は「ON」にしてから3~4秒ほど点灯してから消灯する)

通常時「ON」にした瞬間、「カチッ」という音が聞こえていたのに異常な状態のときになると、音がしなくなる。

(音の鳴る箇所を探してみると・・・)

この2つのリレーのうち

左側のリレーがカチッといったりいわなかったりしていたことがわかりました。

以上のことから

PGM-FI メインリレー

異常があると判断。

PGM-FI メインリレーを交換してみると・・・

症状は改善されました!

今のところ一度も同じ症状は出ておりません

ちなみに・・・

外したリレーの中身は・・・

こんな感じです。

単体点検をしても特に異常はありませんでしたが

何らかのキッカケ

接触不良

を起こして動作不良を招いていたのだと推測します。

なんだか少しモヤモヤした結果になりましたが

参考までに見ていただけると幸いです。

ご清聴ありがとうございました。

帯広方面・音更町でワコーズのレックスを扱ってる整備工場は?

北海道・音更町にある鷲見モータースという整備工場でWAKO’S(ワコーズ)のRECS(レックス)やってます。

そもそも

RECSとは??

Rapid・Engine・Cleaning・System

の略称で

エンジンの内部を綺麗にすることで

・燃費向上

・始動性向上

・パワー回復

・振動低減

・アイドリング安定

・エンジン寿命延長

などの効果が得られると謳っております。

・・・と、いうことで

一度、半信半疑で使ってみると・・・

エンジンが軽くなったような感じが得られ

加速が良くなり

エンジンの調子が良くなるのがすごくよくわかりました!

なので…

すぐに取り扱いを開始しました。

(と、いっても・・・今更!?感は否めませんが・・・)

こんな車両にオススメです!

・低燃費車

・ちょい乗り車

・燃費が気になる車

・エンジンがなんとなく不調な車

吸入系から燃焼室までクリーンアップ出来ます!!

コチラが施工している車両の様子です↓

施工時間は

「約30分」

です。

点滴の様な器具で液体をエンジンの負圧で吸い取らせ

エンジンの内部に付着しているカーボンデポジットなどを強力に洗浄します。

気になるお値段は??

車両(エンジン)の大きさなどで金額は変動しますが

¥6,400~¥10,000の予算で施工出来ます。

*一部、施工出来ない車両もありますので確認が必要な場合もあります。

ディーゼル車は施工不可です。

輸入車もお断りさせていただいております

北海道の道東地区でレックスを扱っているお店は??

聞く所によるとそこまで多くはないようです

なのでレックスを施工希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

鷲見モータースの住所や連絡先

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二土曜、第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

Google マップ

小さな工場ではありますが、一生懸命アットホーム感を出しながら営業して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

ランサーエボリューションのATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

ランサーエボリューションVII GT-AのATFを圧送交換しました。汚れ具合は??

車両情報

三菱 ランサーエボリューション

初度登録年月  平成14年5月

型式  GH-CT9A

原動機の型式  4G63

総走行距離数  45,905km

交換歴  不明

早速、トルコン太郎を接続して圧送交換します!

走行距離数的にはそこまで

過走行」の車両ではありませんでしたが

・・・

濁り「有り

茶色に近い色でした。

やはり、年数は経っているので

経年劣化と走行での劣化

ダブルパンチ」で汚れていたのでしょうか・・・

圧送交換の過程を見ていっても

微妙に綺麗になっていっているところは

あまりよくわからないですね。

(でも徐々に綺麗になっていってます)

10L交換しました。

試運転&ATFの量など点検して

問題なし!

これで作業終了です。

新油と比較すると・・・↓

わかりづらい感じですみません。

それでも当初よりだいぶ綺麗になったと思います。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

今回から「IS250」のアタッチメントも使用できるようになりました!同じ型のATなら違う車種でも交換出来ます。

注:要確認

お客様のご厚意により、アタッチメントをお借りしております。)

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ランクル100のATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

ATF交換歴不明のランドクルーザー。オイルパンも外して洗浄&ストレーナーも交換しました。いったいどれだけ汚れているのか!?

車両情報

トヨタ ランドクルーザー100

初度登録年月  平成12年10月

型式  KG-HDJ101K

原動機の型式  1HD

総走行距離数  227,784km

交換歴  不明

22万km走行していて交換歴も不明だとATFの汚れも相当かと思い・・・

いざ、作業へ!!

アンダーカバーを外して…

ATFをオイルパンのドレーンから抜き取り

オイルパンを外し・・・

オイルパンを外したATの様子がこちら↓ オイルパンの汚れ具合は・・・↓

オイルパンに付いている磁石を外してみると・・・

見事に真っ黒に汚れていました

オイルパンを洗浄して元の位置に磁石を張り

次にストレーナーを外し新品と交換します。

外したストレーナーがこちら↓

細かいフィルターに微小な金属粉が付着しています。

でも、こちらは詰まるっていうほどのレベルではなさそうです。

そして新品のストレーナーを取付けてオイルパンにシールパッキンを塗り取付けます。

これで、オイルパン洗浄&ストレーナー交換は終了しました。

ここからトルコン太郎の出番!!どれほど綺麗になったのか!?

トルコン太郎のホースをラジエーター下から繋ぎトルコン太郎に接続。

オイルパンから抜いたATFを新油と比べてみると・・・

汚れ具合が一目瞭然です。

オイルパンから抜いたATFの量をエンジンを掛ける前に新油を7Lほど補充しているのですが・・・

汚れ具合はそれほど変わっていない気がします。

それでも徐々に抜いて&補充を繰り返しているうちに少しづつですが綺麗になっていってます。

約20L近く交換した写真ですが↓

見づらいのでライトを当てていますが奥のフィルターが見えるほどになりました

新油と比較すると…

交換前と比べるとだいぶ綺麗になりました。

全部で20L交換です。

この車両のATFの全容量約16L程です。

あとは、

試運転をして不具合がないか十分に確認して

ATFが適量かどうかを点検して

全行程終了です。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

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*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

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注:要確認

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住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

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P1121アクセルセンサ(レンジはずれ)とは?警告灯が点灯!

トヨタプロボックスのエンジンチェックが走行中に点灯!!その原因を追求しました!

車両情報

トヨタプロボックス

初度登録年月  平成15年3月

型式  KP-NLP51V

原動機の型式  1ND

総走行距離数  395,033km

症状

エンジンを始動し走行を始めて

40分後くらいに

突然「エンジンチェックランプ」が点灯し

アクセルを踏んでも全然スピードが上がらず

50km/h」ほどしか出せなくなる。

エンジンキーを一旦「OFF」にして

再度、エンジンキーを「ON」にして走行すると・・・

その症状は出なくなります。

診断機(G-SCAN TAB)で診てみると…

P1121 

アクセルセンサ(レンジはずれ)

と、出ました。

この故障コードの

検出条件」としましては・・・

DTC検出条件

1.診断条件 2.異常状態 3.異常期間 4.その他

1.イグニッションスイッチ ON

2.ペダルポジションセンサ特性異常

3.1秒以上

4.1トリップ

そして、

点検部位」は・・・

・アクセルレータペダルASSY

・ワイヤハーネスまたはコネクター

・エンジンコントロールコンピュータ

と、なります。

点検部位を順番通りに調べていきました。

まずは「アクセルレータペダルASSY」から点検

アクセルペダルからセンサーを取り外して…

↓の

①と④

③と⑥

の端子間の

抵抗値

を測定します。

抵抗値が

1,5~6,0kΩ

の範囲内であれば基準値内です。

と、いうことなので・・・

センサーは

正常

ということで次に進みます

次は、ワイヤハーネスとコネクターを点検。

ECUとセンサーのコネクター間の

「導通点検」をして

断線がなければ

短絡していないかも点検します。

特に異常なしでした

最終的な判断は・・・??

症状や以上の点検から

【ECU(エンジンコントロールコンピュータ)の異常】

と判断。

早速ECUを取り換えることに・・・

ECUの設置場所は・・・

助手席側のダッシュボード??の下のカバーを外したところに見えます。

ネクターを外し

固定しているボルトを外すと・・・

簡単に取り外せます。

今回は

品番は違うが同じ車両のECUをお客様自身が持っているということで

中古のECU」と交換 ECU交換後

約1時間の試運転をしましたが症状は出ませんでした

納車後、何日か経過した後も

特におかしな症状は出ないとのことです。

これにて一件落着です。

ちなみに・・・

ECUの金額(新品)は

90,000円でした。

レクサス・IS250のATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

専用アタッチメントがなければ圧送交換が出来ない!?アタッチメントを使用してATFを交換しました。

車両情報

レクサス・IS250

初度登録年月  平成26年9月

型式  DBA-GSE35

原動機の型式  4GR

総走行距離数  55,447km

交換歴  不明(中古で購入のためデータなし)

今回は、中古で車を購入して運転していたところ

どうもATの調子が良くない・・・

と、お話を受けたので

ATFの圧送交換の依頼をいただいたのですが・・・

たしか・・・

このレクサス・IS250は・・・

通常の圧送交換が出来ないのでは・・・

そうです。

圧送交換をするには専用の

アタッチメント

が、必要となります。

こちらの整備工場では「専用のアタッチメント」の用意がなく(前回のマークⅡと同様に)

まだまだ駆け出しの「トルコン太郎 設置店」だったので

お客様に用意していただく形となり

力不足で大変申し訳ありません

ミッションのオイルクーラーの箇所に取付ける

アタッチメント

接続アダプター(セット)

アタッチメント用Oリング

を購入していただき

それらを接続して圧送交換をしました。

前置きが長くなってしまいましたが

アタッチメントを使用した圧送交換の様子を掲載したいと思います。

いざ、圧送交換!アタッチメントを取付けてみました。

まず

下からミッションを見た写真です。

(矢印のところにATの「オイルクーラー」があります)

3点、ボルトで固定しておりますので外していきます。

*上のボルトがなかなか手の届かない箇所に取付けられているので通常(真っ直ぐ)のレンチではボルトを緩めていくのも困難かと思います。

ココも少し取り外しにくい感じではあります。

*前回のマークXの写真を使用している箇所もあります。

オイルクーラーの取付ボルトを3本とも外すと

ミッションとオイルクーラーとの間に三角形のOリングのついた部品があるので

それを抜き取ります。

この二つの穴が

ATFがオイルクーラーに向かっていく(そして戻っていく)

穴です。 ATとオイルクーラーの間についていた三角形の部品は・・・

↓の写真左側のものです。

(写真右側はアタッチメントです。)

*この時に忘れず「Oリング×2個」も交換しておきましょう。

アタッチメントを取付ける際は

現車についているボルトをそのまま使えないので

(オイルクーラーを取付けない分、長くなってしまうのでしっかり固定できません)

短いボルトを用意したほうが良いです。

アタッチメントを取付けるとこんな感じになります。

ホースも繋いでみます。

今回は

純正品のATF

「TOYOTA ATF WS」 

トヨタ純正 オートフルード WS

を使用しました。

(今回は12Lを交換しました)

ここからが本番!準備は整いました!!

トルコン太郎を可動させます。

可動直後の

廃油

*けっこう汚れています

クリーナーモニター

新油

ATFを抜きながら注入しております。

12L交換後・・・

とても綺麗になったと思います。

ATF交換後・・・

アイドリングにて

ATの油温を

【39℃~46℃の間で確認】

*車種により油量点検適正温度は違いますので注意が必要です。(要確認)

「CHECK」とかかれたバルブが

チェックバルブ」です。(そのまんまです)

ここを緩めて外すと・・・

ATFが垂れてきます。

だんだん細くなってきますので・・・

ここまで細い流れになれば

油量は適正です。

あとは、試運転や取付箇所の漏れ確認などしたら

作業は

完了です。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

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までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

今回から「IS250」のアタッチメントも使用できるようになりました!同じ型のATなら違う車種でも交換出来ます。

注:要確認

お客様のご厚意により、アタッチメントをお借りしております。)

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

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