レクサス・IS250のATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

専用アタッチメントがなければ圧送交換が出来ない!?アタッチメントを使用してATFを交換しました。

車両情報

レクサス・IS250

初度登録年月  平成26年9月

型式  DBA-GSE35

原動機の型式  4GR

総走行距離数  55,447km

交換歴  不明(中古で購入のためデータなし)

今回は、中古で車を購入して運転していたところ

どうもATの調子が良くない・・・

と、お話を受けたので

ATFの圧送交換の依頼をいただいたのですが・・・

たしか・・・

このレクサス・IS250は・・・

通常の圧送交換が出来ないのでは・・・

そうです。

圧送交換をするには専用の

アタッチメント

が、必要となります。

こちらの整備工場では「専用のアタッチメント」の用意がなく(前回のマークⅡと同様に)

まだまだ駆け出しの「トルコン太郎 設置店」だったので

お客様に用意していただく形となり

力不足で大変申し訳ありません

ミッションのオイルクーラーの箇所に取付ける

アタッチメント

接続アダプター(セット)

アタッチメント用Oリング

を購入していただき

それらを接続して圧送交換をしました。

前置きが長くなってしまいましたが

アタッチメントを使用した圧送交換の様子を掲載したいと思います。

いざ、圧送交換!アタッチメントを取付けてみました。

まず

下からミッションを見た写真です。

(矢印のところにATの「オイルクーラー」があります)

3点、ボルトで固定しておりますので外していきます。

*上のボルトがなかなか手の届かない箇所に取付けられているので通常(真っ直ぐ)のレンチではボルトを緩めていくのも困難かと思います。

ココも少し取り外しにくい感じではあります。

*前回のマークXの写真を使用している箇所もあります。

オイルクーラーの取付ボルトを3本とも外すと

ミッションとオイルクーラーとの間に三角形のOリングのついた部品があるので

それを抜き取ります。

この二つの穴が

ATFがオイルクーラーに向かっていく(そして戻っていく)

穴です。 ATとオイルクーラーの間についていた三角形の部品は・・・

↓の写真左側のものです。

(写真右側はアタッチメントです。)

*この時に忘れず「Oリング×2個」も交換しておきましょう。

アタッチメントを取付ける際は

現車についているボルトをそのまま使えないので

(オイルクーラーを取付けない分、長くなってしまうのでしっかり固定できません)

短いボルトを用意したほうが良いです。

アタッチメントを取付けるとこんな感じになります。

ホースも繋いでみます。

今回は

純正品のATF

「TOYOTA ATF WS」 

トヨタ純正 オートフルード WS

を使用しました。

(今回は12Lを交換しました)

ここからが本番!準備は整いました!!

トルコン太郎を可動させます。

可動直後の

廃油

*けっこう汚れています

クリーナーモニター

新油

ATFを抜きながら注入しております。

12L交換後・・・

とても綺麗になったと思います。

ATF交換後・・・

アイドリングにて

ATの油温を

【39℃~46℃の間で確認】

*車種により油量点検適正温度は違いますので注意が必要です。(要確認)

「CHECK」とかかれたバルブが

チェックバルブ」です。(そのまんまです)

ここを緩めて外すと・・・

ATFが垂れてきます。

だんだん細くなってきますので・・・

ここまで細い流れになれば

油量は適正です。

あとは、試運転や取付箇所の漏れ確認などしたら

作業は

完了です。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

今回から「IS250」のアタッチメントも使用できるようになりました!同じ型のATなら違う車種でも交換出来ます。

注:要確認

お客様のご厚意により、アタッチメントをお借りしております。)

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

Google マップ

小さな工場ではありますが、一生懸命アットホーム感を出しながら営業して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

ランクル80のATFを圧送交換。オイルパンも洗浄しました。その2

総走行距離数は127,000km。交換歴は不明。汚れ具合は!?

車両情報

トヨタ・ランドクルーザー80

初度登録年月  平成5年6月

型式  S-HDJ81V

総走行距離数  127,138km

原動機型式 1HD

交換歴  不明(中古で購入したばかりで情報なしとのこと)

まずはオイルパンを外し洗浄しました。

アンダーカバーが邪魔なので外します。

周りのボルトを緩めて・・・

オイルパンを外します。

オイルパンの中の様子ですが・・・

磁石にはベッタリと・・・

鉄粉が・・・

付着しておりました。

洗浄後の

綺麗になったオイルパンです。

磁石も見違えるほど綺麗になりました。

そしてまた元通りに組付けて

オイルパンから抜いた分のATFを

ゲージのところから給油していきます。

ここからトルコン太郎の出番!!洗浄効果はいかに!?

トルコン太郎のホースを接続して

ゲージ部分から給油したATFと

トルコン太郎で

「8L」

交換していきました。

(合計15L交換)

接続した様子

抜き取り始め

新油と廃油

見比べてみると・・・

別物かと思うほど汚れていますね・・・

↓ 真ん中が

「クリーナーモニター」で

ATの中を循環しているATFをこちらで様子を見ることができます。

こちらも新油と比べるとまだまだ濃い色をしています。

奥のフィルターも見えない状態です。

(約5Lほどトルコン太郎で交換したときの様子です)

それから

3L交換後

(合計8Lをトルコン太郎で交換した後の写真です)

薄っすらと奥のフィルターが見えるぐらいにはなりました。

これでAT内のATF全容量を超える

15LのATF交換が終わりました。

交換後は・・・

ATFの油量をみて

適量になるよう、ATFを微調整したあと

試運転をします。

試運転も良好。

異変や違和感もなく

フィーリングも良くなったと感じることもできました。

お客様からも

「乗り心地が良くなった。全然違うね。」

と、言っていただけました。

うれしい限りです。

トルコン太郎も喜んでおります。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

Google マップ

小さな工場ではありますが、一生懸命アットホーム感を出しながら営業して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

ホンダ・エリシオンのATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

総走行距離数は133,500km。ATFのフィルターも交換しました。

車両情報

ホンダ・エリシオン

初度登録年月  平成19年10月

型式  DBA-RR2

原動機の型式  K24A

総走行距離数  133,575km

交換歴  有り(数回)

初めにATFのフィルターから交換。取外し方は??どこに装着されてているのか?

まず、ATFのフィルターがどこに付いているのかというと・・・

エンジンルームを開けて…

エアクリーナーのケースの下にあるので…

取外していきます。

上のケースはボルトが4点で留まっているので緩めて、接続されているホース(左側に2本あります)も外します。

上のケースを外してエアクリーナーも一緒に取り出した後は

下のケースのナット(3点)も緩めて外していきます。

(落とさないように注意)

ナットを外した後、撤去せずに

少し上に上げたままでも十分に作業できると思います。

下のケースの奥に吸気の太いダクトホース??が取り付けられているので外すのが面倒かと思います。)

すると・・・

ATFのフィルターが見えます。

手前のホースを外すのはそれほど大変ではありませんが

奥側のホースはエンジンルームからでは取り外しにくいので

前側のタイヤ(左側)を外し

左側の下からホースバンドを外しホースを抜いたほうが作業はしやすいかと思います。

ホンダ純正部品です。

ホースを付け替えて元に戻すように取付けます。

下側のホースは接続せず

そのままトルコン太郎のアタッチメントを接続します。

ここからが本番!!トルコン太郎でATFを圧送交換します。

今回使用したATFは・・・

ホンダ純正の

「ATF-Z1」

を使用しました。

(今回は12L交換です)

廃油の抜き始めです。

奥のフィルターが見えないくらい汚れが目立つ状態です。

徐々にクリーナーモニターが綺麗になっていくのがわかります。

10L位交換した状態です。

新油に近い状態まで綺麗になってきてます。

ここまで綺麗になれば十分でしょう。

(分解時の交換容量が7,5Lなので、ほぼ新油に替わっている状態になってます)

*新油に変わったからといってATの性能がすべて回復するとは限りません。

クラッチ板などのすり合わせの関係もあり一度不具合が出てしまった車両は元の状態に戻すのは難しいとされています。

なので、交換を希望する方は、なるべく早めの交換(メンテナンス)をお勧めします。

エンジンオイルと同じようにATにも金属摩耗があり、走行とともにATFも汚れて本来の持つATFの性能も低下する・・・

と、いうことは言うまでもありません。

ただ、

「交換をしたほうがいい」

「交換をしないほうがいい」

と、いうのはディーラーや専業の工場などでは

いろいろと賛否両論のある

ATF交換問題ですが

私の個人的な意見では

トルコン太郎を使用させてもらっている以上

交換をお勧めしますが・・・

無理な交換

20万キロ以上無交換車の過走行のATFの交換)はあまりオススメはしません。

それでも交換したい!

という場合は・・・

覚悟を持って臨んでいただいたほうが良いかもしれません。

*今のところ、ATF交換(圧送交換)をしていて不具合が発生したという事実はありませんが・・・

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

Google マップ

小さな工場ではありますが、一生懸命アットホーム感を出しながら営業して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

トヨタ・マークXのATFをトルコン太郎で圧送交換しました。

通常では圧送交換が出来ない!?でもアタッチメントがあれば圧送交換が出来るんです。

今回は、新車から2~3万キロ走行で定期交換をしてほしいとのことで

遠方からお越しいただいたお客様の要望にお応えして

ATFの圧送交換を・・・

と、思ったのですが・・・

マークX(平成28年6月 GRX133)は通常の圧送交換が出来ないのでは・・・

そうです。

圧送交換をするには専用の

アタッチメント

が、必要となります。

こちらの整備工場では「専用のアタッチメント」の用意がなく

まだまだ駆け出しの「トルコン太郎 設置店」だったので

お客様に用意していただく形となり

力不足で大変申し訳ありません

ミッションのオイルクーラーの箇所に取付ける

アタッチメント

接続アダプター(セット)

アタッチメント用Oリング

を購入していただき

それらを接続して圧送交換をしました。

前置きが長くなってしまいましたが

アタッチメントを使用した圧送交換の様子を掲載したいと思います。

いざ、圧送交換!アタッチメントを取付けてみました。

まず

車両情報

トヨタマークX

初度登録年月  平成28年6月

型式 DBA-GRX133

原動機の型式  2GR

総走行距離数  23,972km

交換歴  なし(初めての交換)

下からミッションを見た写真です。

(矢印のところにATの「オイルクーラー」があります)

3点、ボルトで固定しておりますので外していきます。

*上のボルトがなかなか手の届かない箇所に取付けられているので通常(真っ直ぐ)のレンチではボルトを緩めていくのも困難かと思います。

ココも少し取り外しにくい感じではあります。

のアンダーカバーも外します。

オイルクーラーの取付ボルトを3本とも外すと

ミッションとオイルクーラーとの間に三角形のOリングのついた部品があるので

それを抜き取ります。

それが↓の写真左側のものです。

(写真右側はアタッチメントです。)

*この時に忘れず「Oリング×2個」も交換しておきましょう。

アタッチメントを取付ける際は

現車についているボルトをそのまま使えないので

(オイルクーラーを取付けない分、長くなってしまうのでしっかり固定できません)

短いボルトを用意したほうが良いです。

アタッチメントを取付けるとこんな感じになります。

今回は純正品のATFを希望されたので

「TOYOTA ATF WS」 

トヨタ純正 オートフルード WS

を使用しました。

(今回は8Lを交換しました)

ここからが本番!準備は整いました!!

トルコン太郎を可動させます。

やはり、2万キロほどしか走行していないので

そこまで汚れている感じはありません。

8L交換後のクリーナーモニターのATFを見ても

新品のATFかと思うくらい綺麗なATFです。

(中のフィルターが十分に確認できます。)

ATF交換後・・・

アイドリングにて

ATの油温を

【39℃~46℃の間で確認】

*車種により油量点検適正温度は違いますので注意が必要です。(要確認)

「CHECK」とかかれたバルブが

チェックバルブ」です。(そのまんまです)

ここを緩めて外すと・・・

ATFが垂れてきます。

だんだん細くなってきますので・・・

ここまで細い流れになれば

油量は適正です。

あとは、試運転や取付箇所の漏れ確認などしたら

作業は完了です。

ちなみに・・・

廃油を確認すると・・・

だいぶ綺麗な状態でした。

こんなに早い段階でATのクリーニングをしてもらえるなんて

車もさぞ喜んでいることでしょう。

定期的にATFを交換することが

ミッションにとっての

「ベストメンテナンス」

となることでしょう。

北海道の道東地区でトルコン太郎を設置しているお店の数は?!

聞く所によると少ないようです

なのでトルコン太郎でATF(CVTF)を圧送交換希望の方は…

北海道の十勝管内[帯広方面]の…

「鷲見モータース」

(トルコン太郎設置店)

「わしみもーたーす」

までお問い合わせを!

*車種により[圧送交換]が出来ない車もございます。現車確認が必要になる場合がありますので事前のお問い合わせをお願い致します。

*すでに不具合が出ている車両の場合はお断りさせていただくこともありますので予めご了承ください。

住所

080-0111

北海道河東郡音更町木野大通東3-2-6

帯広市のすぐ隣町です)

・TEL 0155-31-5533

営業時間

8時半〜17時

までとなっております。

定休日

・第二・第四土曜

・日曜・祝日

・お盆・年末年始

Google マップ

小さな工場ではありますが、一生懸命アットホーム感を出しながら営業して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

BBQなどで使用する調味料をお探しの方、必見!!の塩。

外でBBQを頻繁にする方や調味料で味に変化をつけたい方は是非!!その名も「わさび塩」

そんなの知ってるよ。

と、いう方は特に必見ではないのでスルーしていただいて構いません。

今更になってしまうのか、私がこの「わさび塩」の存在を知ったのはつい先日のことでした。

キャンプで友人がたくさん持ってきていた調味料の中から

「わさび塩」をおもむろに取り出し

「これおいしいから使ってみて!」

と、使わせていただいたのが始まりです。

味は「わさび」と「しお

なので想像通りの味だと思いますが

これがBBQの焼き肉や野菜などと交わるとなんとも食べやすく乙な味わいに変わります。

この「わさび塩」がどこに売っているのかというと・・・

KALDI

に売っています。

map.kaldi.co.jp

KALDIはさまざまな輸入食材も取り揃えておりますが、

厳選された国産の商品も販売しております。

店内には所狭しと商品が陳列しておりますので探しても見つからないときにはすぐに

店員さんに聞くことをお勧めします。

「田丸屋のわさびのおいしいお塩」

おススメです。

他にも変わった調味料も販売しておりますが

今回は間違いのない

わさび好きな方

辛い物好きな方におススメ出来る

「塩」

ということで

どんな食材にも合わせやすいので

買って置いていても余すことなく長く飽きることなく使っていけるものだと思います。

いつも「塩コショウ」だけで味付けしていて焼肉に飽きている方

ぜひお試しを!!

日野・レンジャーの「エンジンオイル交換時期」の表示を消去する方法

車両情報

日野・レンジャー

初度登録年月  平成25年3月

型式  TKG-FC9JKAP

メーターのディスプレイに表示された「エンジンオイル交換時期」を消したいのに消し方(リセット)がわからない方の為に・・・

メーターのディスプレイに

「エンジンオイル交換時期」

と、表示が出たので・・・

エンジンオイルを交換してくださいとの依頼がありましたので交換したのですが・・・

交換しても

「エンジンオイル交換時期」

の表示は勝手に消えてはくれません。

まず・・・

キーを「ON」に入れて

「MODE」

を押します。

そして表示を

「エンジン整備メモ」

に合わせて

「MODE」のボタンの下にある

SELECT」のレバーっぽいボタンを

」(↑)に押し

「エンジンオイル  〇〇〇〇km」

例:

と、表示されているのを確認したら

そこで

「MODE」「SET/RESET」(↓)

のボタンを

同時に長押し

すると・・・

「エンジンオイル   0km」

と、表示がリセットされます。

これで

「エンジンオイル交換時期」の表示は出てこないと思います。

エンジンオイルの交換時期の設定を変更する方法

メーター内に

「エンジンオイル交換時期」の表示をさせない方法や距離数を変更する方法があります。

まず

「MODE」

を押して

エンジン整備メモ」の画面にします。

で、また

エンジンオイル   〇〇〇〇km

の表示のところで

今回は

「SET/RESET」(↑)

のボタンを長押しします

すると・・・

10,000km~40,000kmくらいまで設定できます。

「5,000km」刻みで変更可能です。

最後に

設定無し」も選択できるので

表示が不必要な方はコチラを選択しても良いかもしれません。

鎌田醤油の「にんにくだし醤油」が絶品と話題・・・にしたい件

香川県で作っている鎌田醤油。だし醤油で有名なのだがコレもオススメの一品です。

皆さんは知っていますか??

鎌田醤油を。

少し贅沢な醤油。

でも、

「おいしい醤油」

本醸造醤油に、香川県産にんにくをすりおろしてたっぷり加えました。味噌・生姜・こしょう・唐辛子・ごまで味を調え、さらにかつお節のだしを利かせています。

使用方法

ステーキや焼肉、唐揚げの下味等、肉料理にはもちろん、野菜炒めや焼飯の仕上げにも幅広くお使いください。

と、鎌田醤油のHPで説明しております。

私も使用方法と同じように

・肉料理

・野菜炒め

・ご飯に少し味を付けたい時

*ご飯に直接かけても美味しいです。

(ガーリックライスみたいな味わいになりますがかけ過ぎには注意してください)

から揚げなどの

下味にも良く使います。

www.kamada.co.jp

鎌田醤油のHPでもレシピがいくつかあるので

料理のレパートリーも豊富にあります。

・にんにく好きな方

・にんにくをすりおろしてニオイが手につくのがイヤだという方

に、オススメします。

少し贅沢な醤油と思うかもしれませんが

一度お試しいただけたらと思います。